令和5年4月1日以降に受けた新生児聴覚検査費用について、市民税非課税世帯、生活保護世帯の方を対象に助成します。
1000 人に1～2人の赤ちゃんに、生まれつき耳のきこえに障碍（がい）があるといわれています。赤ちゃんの様子だけから耳のきこえを判断することは難しく、きこえの障碍（がい）は気づかれにくいという特徴があります。早期に発見して適切な支援を行うことが、こどもの言葉と心の発達のためにはとても大切です。ぜひ産科入院中に新生児聴覚検査を受けましょう。

「新生児聴覚検査費助成事業のご案内（宝塚市サイト）」をご覧ください。